株式会社スクーティー代表の掛谷(かけや)です。
弊社は創業から5年が経ちました。 振り返ると、今まで順風満帆だったわけがなく、色々と「試練」があったわけですが、それをみんなの力を合わせて乗り越えてきました。生命力はかなりつきました! ここまで来れたのは、社員やお客様、関係会社はじめ、我々を取り巻く全ての方々のおかげです。これは定型文などではなく、心の底からそう思っています。なぜかというと、誰か1人、あるいは1社でも欠けていれば全く別の状況になっていたでしょうし、そう感じさせる経験を今までいくつもしてきたからです。 さて、これまでの社員の苦労をねぎらい、5周年記念パーティーを開催しました。本記事では、パーティーの模様をお伝えするとともに、スクーティーのこれまでとこれからを簡単に綴ってみたいと思います。 Growth Next Fukuokaなど、自治体が積極的にスタートアップを支援する福岡市。その福岡市から企業の情報共有のあり方を根底から変えるべくサービス開発を進めるスタートアップチームがあります。株式会社yettです。
ありがたいことにスクーティーは、このアグレッシブなスタートアップチームのサービス開発をお手伝いさせていただくことができました。本記事では、yett社との開発事例をインタビュー形式でお伝えします。 コーポレートサイト: https://yett.co.jp/ Everidaysサービスサイト: https://everidays.com/ 5/8/2019
スタートアップにグローバル開発は使えるか?弊社の日本法人は福岡市にあります。最近福岡市のスタートアップ界隈は熱く、多くのスタートアップ、イベントやコミュニティーが立ち上がっています。弊社もスタートアップとして始めた会社で、これまでにもピッチ大会のような様々なイベントに参加させていただきました。
では、スタートアップにおいて、弊社の得意とするグローバル開発を活用することはできるのでしょうか?先日、Open Network Labさんにお声がけいただき、この内容で勉強会を開催させていただきました。本ブログでは、勉強会の内容をもとに、スタートアップにおけるグローバル開発の存在意義を考察していきたいと思います。 なお、今回ご協力頂いたOpen Network Labさんでは、現在19期Batchの募集を行なっているようです。関心にあう方はこちらを参考にされるとよさそうです! https://onlab.jp/programs/program-onlab/ 4/22/2019
チーム間のエンゲージメントを高めてリモートワークをやりやすくする試み本記事では、オフショア開発の難しさというものを、外国人間のコミュニケーションギャップではなく、リモート環境下のプロジェクト推進という観点で見ていきたいと思います。リモート環境下でチーム間のエンゲージメントを高め、より心地よく働く方法はないかという試行錯誤や検討結果のご紹介です。
11/16/2018
スクーティーは3周年を迎えましたおかげさまで、日本法人の株式会社スクーティーと、ベトナム法人のScuti Co., Ltd.は3周年を迎えることができました。今回はビーチリゾートのVillaにみんなで泊まり、3周年を祝いました。週末だったので全員は参加できませんでしたが、素敵な仲間と一緒にこの日を迎えることができて、本当に幸せです!
ちなみにまったく余談ではありますが、「ベトナム語は結構話せるんですか?」と聞かれた場合、「3才児レベルのベトナム語能力です」と答えるようにしています。会社の年齢が私のベトナム語能力に追いついたかと思うと、感慨深いものがあります。 更に余談中の余談ですが、3歳時の言語能力を調べると、自分の名前や年齢を答えられる、挨拶ができる、簡単な形容詞を使うことができる、絵本を読んでストーリを理解できる、という水準らしいので、あながち間違っていないなと思いました。次の1年で、4歳時の水準まで話せるベトナム語能力を身に着けたいと思います。 7/10/2017
「ミニラボ」始めました。「ミニラボ」というサービスを開始しまいた。開発コストをなるべく抑えたいお客様、短期プロジェクトでラボ型開発を試してみたいお客様、新規事業のスモールスタートで開発案件が定常的にあるわけではないお客様に最適なプランです。
(上記画像に記載の単価は2017年07月現在のものです) 5/31/2017
ベトナム ハノイの生活でおさえておくべき6つのことこんにちは!
ベトナムのオフショア開発を提供しているスクーティーの代表、掛谷(かけや)と申します。 ベトナム駐在、或いは長期の出張が決まり、ベトナムでの生活が始まる皆様、色々不安やわからないことがたくさんあることと思います。今回は、そんな皆様のために、ベトナムで生活するに当たって重要だと思われる点をまとめてみました。参考になれば幸いです。ちなみに北部のハノイと、南部のホーチミンシティではだいぶ事情が異なってきますが、本記事はハノイを前提にしています。 本記事は2017年5月に公開し、幸いにしてたくさんの方に読まれております。しかし、一部情報が古くなっているため、2019年11月に更新しております。 5/17/2017
オフショア開発拠点としてのベトナムの可能性 〜5.現地法人設立と税制優遇〜弊社は【ベトナムNOW!】を通してベトナムの「今」をどんどん発信していく予定です。【ベトナムNOW!】をご覧いただき、少しでもベトナムの活気が伝われば幸いです。
第三回目からベトナムのオフショア開発拠点としての現状と今後をシリーズでご紹介させていただいております。第七回目となる今回はシリーズ第五弾、ベトナムでのソフトウェア開発会社現地法人設立の情報をお届けします。 弊社は【ベトナムNOW!】を通してベトナムの「今」をどんどん発信していく予定です。【ベトナムNOW!】をご覧いただき、少しでもベトナムの活気が伝われば幸いです。
第三回目からベトナムのオフショア開発拠点としての現状と今後をシリーズでご紹介させていただいております。第六回目となる今回はシリーズ第四弾、ベトナムのITエンジニアのスキル水準の情報をお届けします。 |
リンクブログ株式会社スクーティー弊社はPHPに特化したベトナムのオフショア開発サービスを提供しています。優秀なベトナム人エンジニアでチームを組み、安価で高速な開発体制を作りましょう。
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11/24/2020