本記事では、オフショア開発の難しさというものを、外国人間のコミュニケーションギャップではなく、リモート環境下のプロジェクト推進という観点で見ていきたいと思います。リモート環境下でチーム間のエンゲージメントを高め、より心地よく働く方法はないかという試行錯誤や検討結果のご紹介です。
11/16/2018
スクーティーは3周年を迎えましたおかげさまで、日本法人の株式会社スクーティーと、ベトナム法人のScuti Co., Ltd.は3周年を迎えることができました。今回はビーチリゾートのVillaにみんなで泊まり、3周年を祝いました。週末だったので全員は参加できませんでしたが、素敵な仲間と一緒にこの日を迎えることができて、本当に幸せです!
ちなみにまったく余談ではありますが、「ベトナム語は結構話せるんですか?」と聞かれた場合、「3才児レベルのベトナム語能力です」と答えるようにしています。会社の年齢が私のベトナム語能力に追いついたかと思うと、感慨深いものがあります。 更に余談中の余談ですが、3歳時の言語能力を調べると、自分の名前や年齢を答えられる、挨拶ができる、簡単な形容詞を使うことができる、絵本を読んでストーリを理解できる、という水準らしいので、あながち間違っていないなと思いました。次の1年で、4歳時の水準まで話せるベトナム語能力を身に着けたいと思います。 7/10/2017
「ミニラボ」始めました。「ミニラボ」というサービスを開始しまいた。開発コストをなるべく抑えたいお客様、短期プロジェクトでラボ型開発を試してみたいお客様、新規事業のスモールスタートで開発案件が定常的にあるわけではないお客様に最適なプランです。
(上記画像に記載の単価は2017年07月現在のものです) 5/31/2017
ベトナム ハノイの生活でおさえておくべき6つのこと
こんにちは!
ベトナムのオフショア開発を提供しているスクーティーの代表、掛谷(かけや)と申します。 ベトナム駐在、或いは長期の出張が決まり、ベトナムでの生活が始まる皆様、色々不安やわからないことがたくさんあることと思います。今回は、そんな皆様のために、ベトナムで生活するに当たって重要だと思われる点をまとめてみました。参考になれば幸いです。ちなみに北部のハノイと、南部のホーチミンシティではだいぶ事情が異なってきますが、本記事はハノイを前提にしています。 本記事は2017年5月に公開し、幸いにしてたくさんの方に読まれております。しかし、一部情報が古くなっているため、2019年11月に更新しております。 5/17/2017
オフショア開発拠点としてのベトナムの可能性 〜5.現地法人設立と税制優遇〜
こんにちは、スクーティー代表のかけやと申します。
弊社は生成AIを強みとする、ベトナムオフショア開発・ラボ型開発や、生成AIコンサルティングなどのサービスを提供するソフトウェア開発会社です。 弊社は【ベトナムNOW!】を通してベトナムの「今」をどんどん発信していく予定です。【ベトナムNOW!】をご覧いただき、少しでもベトナムの活気が伝われば幸いです。 第三回目からベトナムのオフショア開発拠点としての現状と今後をシリーズでご紹介させていただいております。第七回目となる今回はシリーズ第五弾、ベトナムでのソフトウェア開発会社現地法人設立の情報をお届けします。 弊社は【ベトナムNOW!】を通してベトナムの「今」をどんどん発信していく予定です。【ベトナムNOW!】をご覧いただき、少しでもベトナムの活気が伝われば幸いです。
第三回目からベトナムのオフショア開発拠点としての現状と今後をシリーズでご紹介させていただいております。第六回目となる今回はシリーズ第四弾、ベトナムのITエンジニアのスキル水準の情報をお届けします。 弊社は【ベトナムNOW!】を通してベトナムの「今」をどんどん発信していく予定です。【ベトナムNOW!】をご覧いただき、少しでもベトナムの活気が伝われば幸いです。
第三回目からベトナムのオフショア開発拠点としての現状と今後をシリーズでご紹介させていただいております。第五回目となる今回はシリーズ第三弾、ベトナムのITエンジニアの給与水準の情報をお届けします。 3/20/2017
毎日エキサイティング!ベトナムでの起業の体験記普通こういう記事ってインタビューみたいな感じで取材してもらって公開するものだと思うんですが、それを自社のブログでやっちゃうあたりが我ながら恥ずかしいですよね。個人的には「起業」した感覚は全く無いのですが、自分の足跡くらいは残しておこうかなと思います。
今回の記事は無駄に長いので、本ページを開いてしまったものの全く興味が無いという方は、いい感じにまとめて頂いたこちらのサイトを是非御覧ください。 3/17/2017
スクーティーのラボ開発におけるコミュニケーション方法「ベトナムオフショア開発で失敗する事例 〜受託側編〜」で書かせていただいたように、オフショア開発では開発チームとのコミュニケーションがより難しく、且つ、重要になってきます。その為、オフショア開発会社各社は様々なコミュニケーションチャネルや、様々なスキルセットを持った窓口となる担当者を提供しています。
本ブログでは、ラボ開発をする際に弊社でどのようなコミュニケーション手段が可能かをご紹介差し上げます。 |
ベトナムオフショア開発/ラボ型開発
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4/22/2019