生成AIに強みを持つベトナムオフショア開発
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日本国内のアウトソーシングと比べて60%の費用削減
​採用した場合の人件費と比べて15%の費用削減

ベトナムのラボ開発によって、ベトナムに現地法人を登記しなくても、
お客様の専属開発チームをベトナムに作ることができます。
ベトナムのラボ開発を申し込む

このようなお悩みありませんか?


  • 開発業務が山程あり、すぐにでもエンジニアの人手がほしい。

  • ITエンジニアを採用したいが、なかなか応募が来ない。
    ​
  • システム開発を外注したいが、外注先も人手が足りておらず、すぐに発注できそうもない。

  • システム開発を外注したいが、価格が高く、予算内に収まらない。
このようなお悩みありませんか?

日本国内のエンジニア採用は非常に難しい状況です。

近年のグローバル化、多様化、急速な環境の変化に伴い、
日本国内ではIT人材の需要が高まっています。

しかし、日本国内だけではIT人材の供給が追いつかず、
2030年には不足数が78.9万人にものぼると言われています。

そのような状況下、エンジニアの採用も国内のアウトソーシングも追いつかず、
業務をさばききれない状況になっているところも多いようです。

その有効な解決策として、
近年海外でのオフショア開発の需要が急激に高まっています。

元々は中国が主な委託先でしたが、チャイナリスクの顕在化とともに
近年注目されだしたのがベトナムのラボ型開発です。
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ベトナムのラボ開発は
​御社のIT人材不足の有効な解決策なります。

ベトナムのラボ開発のメリット
ベトナムのラボ開発を申し込む

ラボ開発で開発費用を抑えることも可能です。

下記は、PM1名、シニアエンジニア1名、ジュニアエンジニア3名を、日本国内でアウトソースした場合、採用した場合と、ラボ開発で同等のチーム構成(テスターとブリッジSEを追加)を想定した場合の価格の比較です。ラボ開発によって、圧倒的に高い費用対効果を出すことができます。
ラボ開発で開発費用を抑えることも可能です
※上記はあくまでも一例です。削減できる費用は組成するチームや発注する会社によって異なります。

他にもラボ開発には様々なメリットがあります

他にもラボ開発には様々なメリットがあります

ベトナムのラボ開発のはじめ方

1. NDAを締結
ラボ開発の契約前に、開発する製品、ソースコード、サーバーに関する情報等を開発会社へ共有していただき、開発会社が状況把握に努めます。そのために、まずはNDAを締結します。
2. 必要な開発者の人数とチーム構成を決める
具体的にどのようなスキルセットを持ったメンバーを何人、御社と弊社でどのようなチーム構成にするかを話し合って決めます。ご要望に応じたチームメンバーが開発会社から提案されますので、チームメンバーのプロフィールをご確認いただきます。必要に応じて、オンライン面談をしていただくのも、よりチームメンバーのことを知る有効な手段です。
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チームメンバーはあくまでも開発会社に所属する社員ですが、御社の社員を採用するのと同じ感覚で選定するのが、ラボチームが成功する重要な要素となります。
3. 契約締結
最適なチームが揃ったところで、御社と開発会社との間で契約を締結し、プロジェクトを開始します。
日本法人がない会社(ベトナム法人のみの会社)だと、契約と送金が日本国内で完結しないケースがございますので、ご確認されることをおすすめいたします。

4. チームメンバー全員でキックオフ
開始時に必ずキックオフをすることをおすすめいたします。この時にお互いの顔合わせと、御社の製品にかける思い、製品概要、今後ビジネスとしてやりたいこと、開発チームに期待することなどを話して頂きます。できる限り現地に行き、直接会っていただくのがいいです。難しい場合はテレビ会議でやっていただく形になります。
 

    【今なら相談無料!】
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