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ブログ

5/31/2017

ベトナム ハノイの生活でおさえておくべき6つのこと

 
ベトナム ハノイの生活でおさえておくべき6つのこと
こんにちは!
​ベトナムのオフショア開発を提供しているスクーティーの代表、掛谷(かけや)と申します。

ベトナム駐在、或いは長期の出張が決まり、ベトナムでの生活が始まる皆様、色々不安やわからないことがたくさんあることと思います。今回は、そんな皆様のために、ベトナムで生活するに当たって重要だと思われる点をまとめてみました。参考になれば幸いです。ちなみに北部のハノイと、南部のホーチミンシティではだいぶ事情が異なってきますが、本記事はハノイを前提にしています。

本記事は2017年5月に公開し、幸いにしてたくさんの方に読まれております。しかし、一部情報が古くなっているため、2019年11月に更新しております。

スクーティーの「ラボ型開発」で、IT人材不足の問題を解決!

1.衣:基本的に半袖サンダル、冬はダウンジャケット

ハノイは常夏ではありません
ハノイには四季があります。
​
余談ですが、日本のテレビ番組でたまに四季が日本の専売特許のようないい方をしているものをたまに見かけますが、そんな訳はないですよね。
​
ハノイでは、大体5月〜11月中旬辺りまでが、日本人にとって体感的に夏と感じられる季節です。12月中旬までが秋、旧正月(1月下旬〜2月上旬)あたりまでが冬、旧正月明けが春とはっきりしない霧雨が降り続く梅雨のような季節です。

いずれにしても1年の大部分は夏で、当たり前ですがとても暑いので、普段着はラフにTシャツ、短パン、サンダルみたいな格好が過ごしやすいです。ただ、日差しがとても強いので、バイクに乗るベトナム人なんかは全身を覆う服+サングラスという完全武装もよく見かけます。

冬は最低気温が10℃を下回ることもあります。また、北風が冷たく、体感気温はもっと低いです。寒いときはダウンジャケットを着ないと辛いこともあります。また、暖房がついていない場所も結構あるので、防寒着は必須です。

時にはフォーマルな服装も必要

ビジネスシーンや冠婚葬祭では当然フォーマルな服装が求められます。と言っても、日本に比べるとだいぶゆるいです。結婚式でも普段着でOKな場合もあります。また、あまりフォーマルなスーツを着ても、すぐに埃っぽくなってしまうので、出張の方はビジネスカジュアルで十分です。

2.食:食は現地に根ざした文化、極力ローカル食堂へ

日本人に親しみやすい米文化

日本人に親しみやすいベトナム料理
ベトナム食は米中心です。米の麺を食べることもありますし、普通に米を炊いて食べることもあります。いずれにしても主食が米なので日本にとって非常に親しみやすいです。そして美味しいです。これは駐在員にとっては非常に助かる面のはずです。
​
ハノイとホーチミンとでは食べ物や味付けが若干違いますが、ハノイだと米麺のフォーやブン、おこわのソイ、ビュッフェ形式のコムビンザンなどが、街中でよく目にする食事です。

日本食レストランもあるものの割高

ベトナムでも一通りの日本食は食べれる
日本料理屋さんはたくさんあるので、たまに日本食が恋しくなった時も困りません。ただ、日本食に必要な食材を空輸していたりするので、ベトナム食に比べると当然割高です。ベトナム食だと1食3万〜5万ベトナムドン(約150円〜250円)程度ですが、日本食だと15万ベトナムドン(約750円)前後はします。

果物が安くて美味しい

果物が安くて美味しい
町中のいたるところで果物や野菜を売っています
ベトナムは何と言っても果物が安く、そして美味しいです。ベトナムでも「3時のおやつ」のようなものがあり、よく社員がその辺で買った果物を出してくれます。よくあるのが、グァバのようなあまり甘くない果物に塩を付けて食べるスタイルですが、これは日本人にとっては賛否が別れるところだと思います。一方、パイナップルやバナナなどは日本で食べられるものと同じ味なので食べやすいです。
​
また、東南アジアでしか食べられない、或いは、こっちで買うと日本より圧倒的に安いものもおすすめです。例えばライチ、ジャックフルーツ、ドラゴンフルーツ、マンゴーなどです。マンゴーは日本では高級フルーツですが、ベトナムでは1kgあたり(約2つ分)で約5万ベトナムドンです。1個100円程度です!

ベトナム人の憩いの場ビアホイ

ベトナム人の憩いの場ビアホイ
ハノイにはいたるところにビアホイというものがあります。これはベトナム版ビアガーデンです。暑いのでビールは人気です。夏はビール、冬はウォッカが一番飲まれるお酒です。ビアホイではビール1杯8千ベトナムドン前後(約40円!)です。客単価も大体10万ベトナムドン(500円程度)なので、非常にお手頃です。

ベトナムではよく、仕事のあとにビアホイに行って社員同士の新興を深めたりします。いわゆる飲みニケーションがベトナムにも存在します。このあたりも日本に近しい点です。
​
また週末などは昼間からビアホイで飲んでいる光景もよく見ます。というか、暑い日なんかは昼間からビアホイは満員になってたりします。それほど、ベトナム人にとってはビアホイはなくてはならないものということです。

3.住:物件はピンキリ、とにかく内見して決める

外国人向けアパートは至れり尽くせり

外国人向けアパートは至れり尽くせり
この写真は某外資系ホテルの部屋なのですが、外国人駐在員が住むようなアパートはこのくらいのクオリティはあります。ファミリー向け物件がほとんどなので、1人で住むには広すぎるくらいです。また、サービスアパートというものがあり、家電や家具など生活に必要なものがすでに備え付けられている上に週3回程度のハウスキーピングが入るというものです。これで月1000ドル〜1500ドル程度なので、とりあえずサービスアパートを借りておけばベトナム生活はすぐにでもはじめられます。

※掛谷確認で、最安月350ドルのサービスアパートを見つけたことがあります。55m2の1DKで週3回ハウスキーピング付き、一人暮らしには十分な条件です。ただし、とんでもなく奥まった場所にあるアパートで、バイクなしだと生活できないと思われるロケーションでした。

また、物件によっては1階にコンビニのようなお店やレストランがあったりするので、生活には全く困らないでしょう。受付にはだいたい英語が通じるので、何かわからないことがあれば聞くこともできます。セキュリティも必ず入り口にいるので、安全性もローカル物件に比べると高いです。

ローカル物件は安いもののツッコミどころ満載

うちのアパートの玄関。やたら暗いし、鉄格子(?)のようなドアがついています。
うちのアパートの玄関。やたら暗いし、鉄格子(?)のようなドアがついています。
ローカル物件は、外国人向けアパートに比べると圧倒的に安いので、安さを求める方はローカルアパートを選択すのもありです。社会人向け物件は月300ドルくらいからあると思います。ただし、クオリティは圧倒的に劣るので、その点を受け入れた上で(或いはきちんと確認した上で)契約するのが無難です。ざっとですが、大体下記のうちいくつかの条件は受け入れる必要に迫られるでしょう。
  • 窓がない部屋がある
  • 色々なところにヒビが入っていたり、床が傾いていたりする
  • 妙に暗い
  • ベッドが板の箱
  • 雨漏りする
  • いたるところに蟻が出る
  • セキュリティがいることはいるが、昼から酒を飲んでおり、全く役割を果たしていない
  • ものすごく入り組んだ、バイクしか入れないような道の先にある
  • シャワーのお湯が出ない

4.移:移動はバイクかGrabがおすすめ

ベトナムの街並みはバイク向け

ベトナムの街並みはバイク向け
ベトナムはバイク大国です。車はまだまだ少ないです。雨の日などは、歩道までバイクで埋まります。

市内はものすごく細い道や舗装されていない道が沢山ありますし、いたるところで渋滞がおきますし、よく迷子になる(私だけでしょうか?)ために小回りが効くバイクがあるとかなり便利です。日本の本社が許可してくれるのであれば、是非バイクを購入することをおすすめします。仮に帰任することになっても、簡単に別の誰かに売ることができます。

タクシーよりも断然Grabが使いやすい

タクシーよりも断然Uberが使いやすい
Grabを呼ぶとこんな感じの車が来てくれます
会社でタクシーカードを買うのであればタクシーを使うのが良いですが、個人的にはタクシーよりもGrabのほうが圧倒的に便利です。理由は下記です。
  • ぼったくられる心配がない
  • 遠回りされる心配がない
  • タクシーだとお釣り持ってない運転手さんが多いが、Uberだとクレジット決済できるので、小さいお金を持っておかないといけない煩わしさから解放される
  • レビュー機能があるので、きちんと対応してくれる(タクシーだと行き先を告げても返事すら無いことも頻繁にあります)
  • 道を知らないタクシーの運転手さんがかなり多いが、Grabはアプリがナビしてくれるので、道案内しなければいけない煩わしさから解放される
  • 使えば使うほどポイントが貯まり、ポイントを使ってGrab foodで注文する食べ物の割引をしてもらう、などの使い方もできる

2019年現在、Grabの競合サービスも増え、下記のサービスが有力です。
  • Grab
  • Go-Viet(インドネシアのスタートアップ)
  • Be(ベトナム国産)

Beはインターフェイスがベトナム語のみですが、価格だけ比較すると一番安いです。最後発のサービスなので、ユーザー獲得のために価格で勝負しているのでしょう。

また、フードデリバリーに特化した、Now.vnというサービスもあります。

バスや自転車という選択肢も

バスや自転車という選択肢も
一応、バスや自転車という選択肢もありますが、個人的にはおすすめしません。

市内を走るバスだと定額で大体7千ベトナムドン(約35円)でかなり安いのですが、どこにいくバスなのかわかりづらい、スリや痴漢などが多いというデメリットがあり、日本人にはハードルが高いです。バイクがあるのであれば、バスに乗る必然性はほとんどありません。長距離移動の用途くらいでしょうか。

自転車はバイクに轢かれるだけでも危険ですし、単純に暑いというのが理由です。

​あくまでも個人的な意見ですので、ご参考までに。

5.遊:娯楽が極端に少ないので趣味を作りましょう

娯楽と言える娯楽は映画くらい・・・

サッカー国際マッチの様子。ベトナムではサッカーが大人気ですが、国内リーグは人気ありません 汗
サッカー国際マッチの様子。ベトナムではサッカーが大人気ですが、国内リーグは人気ありません 汗
ベトナム生活で玉に瑕なのが娯楽が少ないという点です。気軽にできる娯楽といえば映画鑑賞くらいでしょうか。社員にたまに週末何をしているのか聞くのですが、大体返ってくる答えは、友達とサッカーする、友達とカフェでおしゃべりする、湖に行って散歩する、などです。
​
駐在の方はゴルフをされている方が多いです(が、コースを廻る料金は日本とたいして変わりません)。ベトナムでの生活を長く続けるためには、このように趣味を作るのがいいんじゃないかと思います。あとにも書きますが、私もテニスクラブを作って、毎週末テニスを楽しんでいます。他にも、音楽や剣道、格闘技、サイクリング、ツーリング、小旅行などが多いように思います。

観光できる場所も早い段階でネタが尽きる

画像
多くの日本人にとって、ベトナムは観光地のイメージが強いと思います。ただ、ハノイ周辺にはあまり観光地がありません。ハノイ自体も観光地とはいい難いです。ハノイ周辺だと、世界遺産のハロン湾、陸のハロン湾と言われるニンビン、中国国境沿いの景色がいいサパあたりが有名ですが、どこも正直なところ1回行けば十分なので、(少なくとも私は)あまり観光を楽しむことは出来ません。

​私がベトナムで一番好きな観光地は圧倒的にダナンです。ダナンはベトナム中部の都市であり、観光リゾート地です。ただ、ハノイから近くは無いのであまり頻繁にいくことが出来ないのが残念なところです。

テニスクラブやってます

ベトナムでテニスクラブやってます
先にも書きましたが、テニスクラブをやっています。我々のテニスクラブは初級〜中級者向けのゆるいクラブです。コーチもいるので、しっかり技術を勉強することも出来ます。また、日本人だけでなくベトナム人と一緒にやっている点も特色です。終わったらたまに一緒にビアホイに行ったりします。スポーツのあとのビールは最高なんですよね!

もしこれから駐在される方でテニスをされたい方がいらっしゃれば、是非お気軽にご連絡ください!ラケットは誰かから借りられるので、運動できる服装さえあればすぐにご参加頂けます。

6.人:ベトナム人とのコミュニケーション

ベトナムはフレンドリーな人が多い

ベトナムはフレンドリーな人が多い
ベトナム人はフレンドリーな人がとても多いです。これから駐在される方々は、現地社員とうまく打ち解けられるか心配に感じられるかもしれませんが、こちらが心を開きさえすれば、必ず彼らも心を開いてくれます(もちろん個人差はありますので、あくまでも全体的な傾向としてというお話です)。

日本人はどうしても、外国語を介した外国人とのコミュニケーションが苦手ですが、そういう人はベトナムに来たらいいと思います。ベトナムではビールを一緒に2杯飲めばもう友達です!

連絡はFacebookメッセンジャーが無難?

ベトナムにはZaloがある
業務上の連絡は会社で規定のツール(メールなど)を使用すると思いますが、プライベートな連絡はFacebookメッセンジャーが無難だと思います。

ベトナムにはZaloという、LINEのような国産チャットアプリがありますが、これはベトナム人同士のコミュニケーションがメインです。意中のベトナム人女性がZaloのヘビーユーザーであれば、Zaloを使ってみるのもいいでしょう。

それ以外のLINEやカカオトークなどのアプリはあまり使われていません。外国人の知り合いが多い、一部のベトナム人だけが使っている印象です。ということで、消去法的ではありますが、Facebookメッセンジャーを使うのがお互い不便がないんじゃないかなと言うのが私の意見です。

これだけは覚えないと生きていけないベトナム語ベスト5

ベトナムの生活では、正直なところ、ベトナム語が話せなくてもなんとかなります。ただ、最低限のベトナム語のフレーズくらいは覚えておかないと、「感じの悪い日本人」に見られてしまったり、危機的な状況を回避できないかもしれません。以下に、ベタではありますが、必要最低限のベトナム語のフレーズを5つ列挙してみました。
  • ​Xin chào(シン チャオ)
    英語のHelloのような汎用的な挨拶。ネイティブはほとんど使わない言葉ですが、外国人はこれでOKです。挨拶くらいは現地語でしたほうが、相手にとっては親切です。
  • Cảm ơn(カム オン)
    ありがとう、の意味。何かしてもらった時はお礼くらいはできるようにしておいた方がいいです。発音が意外に難しいので、カタカナ読みしても100%通じませんw
  • Xin lỗi(シン ロイ)
    ごめんなさい、の意味。何か間違ったことをした時に、きちんと謝れないと事故に発展する可能性があるので、覚えておく必要があります。これも結構発音が難しいです。
  • Em ơi(エモイ)
    (誰か呼ぶ時)すみません、の意味。本当は相手がどの程度年上か、年下かで変わってくるのですが、外国人はとりあえずこれだけでいいと思います。私自身、このフレーズの使用頻度が一番高いと思います。レストランでこれがいえないと、注文が出来ません!
  • Vệ sinh ở đâu(ベッ シン オー ドウ)
    トイレはどこですか、の意味。恐らく、このフレーズを使用する時が最も危険な状況なのではないかと思われます・・・余談ですが、ベトナム語の発音をカタカナで表記するのはかなり無理があるなと感じました。

日本人にとってベトナム語は覚えやすい

ベトナム語は難しいとよく言われますが、それは発音だけです。文法はものすごくシンプルです。
(と、偉そうなこと言える程、私自身もベトナム語を自在に操れるわけではありませんが)

日本人は、ベトナム語を覚えるに当たってアドバンテージがあります。駐在するからには、基礎的なベトナム語くらいは勉強したほうが、ベトナムでの生活はより充実するはずです。

まずベトナム語の文法ですが、
  • 英語の文法に比較的近く、最低6年の英語教育を受けている日本人にとっては理解しやすい
  • 時制や主語などに依存する単語の活用が無いので、文法と単語を覚えて並べれば、基本的な文章が作れる(もちろん文法に沿わない言い回しなど例外はあります)
という感じで、とにかく文法がシンプルなので、理解しやすいです。

さらに、日本人にとってのアドバンテージというのが、
  • 単語が漢字由来のものがたくさんあり(漢越語というらしいです。ベトナム語の6,7割を占めると言われています)、発音が似ている単語がある
  • 発音が似てなくても、各発音と漢字の対応がわかれば、同じ漢字を使用する別の単語を連想することができる
というものです。

言語学習は覚えて慣れるという2段階だと勝手に考えているのですが、上記のことから「覚える」ことの負荷が非常に小さい言語なので、初級程度の学習をおすすめします。

​ただし、よほどベトナム語を使った職種でない限り、あまりベトナム語学習に時間を費やしてもリターンが小さすぎるので、そこはうまくバランスを取るのがいいかなと思います。

番外編:日本人に馴染みづらいベトナムの習慣

さて、ここまでいいことばかり書いてきましたが、日本人には馴染みづらいと思われる文化や習慣も当然あります。こういう部分を受け入れられる、或いは全く気にならないという方は、問題なくベトナムで生活できるはずです。

以下は客観的な事実と個人的な意見が混ざっていますが、参考になれば幸いです。
  • 交通がカオスでほとんどルールが守られていない。逆走、信号無視が多い。先を譲ってくれることはまず無い。歩行者優先でない。そしてクラクションがうるさい。
  • 治安はいいものの、置き引きやスリが多いので、人が混み合っているような場所では気を抜けない。
  • 清潔でない場所、場面が多い。ゴミは地面に捨てる、食堂の皿洗いはちゃんと洗っているのかかなり怪しい上に、どこの水を使っているのかも不明、道がデコボコ泥だらけ、家、オフィス内にゴキブリ、蟻、ネズミがよく出る等。
  • 列に並ばない人が多い。全員が並ばないわけではないので、ベトナムの社会通念上列に並ぶ習慣がそもそもないわけでななさそう。ただ、平気で列に割り込んでくる人が結構いるのも事実。
  • メモを取る習慣が無いので、いろんなものを忘れ去られる。特に食堂の注文が忘れられる、間違えられる、間違えて持ってきたものを押し付けられる、は日常茶飯。
  • 大気汚染がひどい。空が青くない。

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​ベトナムは日本から物理的にも精神的にも非常に近い国だと思います。実際、日本人にとっては非常に住み心地のいい国ではないでしょうか。近々赴任予定で不安を感じられている方などいらっしゃれば、お気軽にご連絡ください。
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